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クリスマス・キャロル

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締め切りを抱えていて、ギリギリまで危ぶまれた
KIKIさんのクリスマス・コンサート。
前日に無事提出を終え、すべり込みで申し込みをし、
昨日晴れて行くことができました。

今回、どうしても行きたいと願ったのは、
アイリッシュハープのライブ演奏、そして
時期的にキャロルを聴きたいと思ったから。

画像は昨日のプログラムです。

ハープのKIKIさん、声楽(ソプラノ)の方、リコーダーの方、お3人のコンサートでした。

曲ごとの解説を含むトークも楽しくて。
いっぱいメモしたのが画像にも写っているかしら。

リコーダーが、元は小鳥の鳴き声の調教のために作られたもの、
というのも全くお初の情報。ドイツで、というお話だったかな(?)
小学校で習ったソプラノ・リコーダーは、日本で昭和39年から始まったそうです。

コンサートの最後には、
“もろびとこぞりて”を皆で合唱しました♪
知っている賛美歌なのに歌詞があやふやで…、
でも皆さん、ちゃんと歌われてました。


***


そんな訳で、今年は《余裕の師走》になる筈が、
なーんにも進んでいなくて。
明日からの3連休も、やること頑張って進めるか、
ほっぽり出して遊ぶか、迷い中デス。

皆さんはいかがですか?
きっと、余裕、ですよね。






Commented by KIKI at 2012-12-21 19:12 x
juno*さん、お忙しい中、電車とバスに乗り継いで来てくださって、本当にありがとうございました! メモまでなさっていたんですね!(間違ったこと言ってないかなぁ〜)

今回、シェークスピア音楽は初挑戦だったのですよ。ノリがいいので、練習してても楽しかったです。
イギリスのクリスマスキャロルやルネッサンス期の音楽は、とても素朴な感じがしますね。本当は、ステージに羊の置物かぬいぐるみを置きたかったのですが、調達できず・・・。

よかったらまた是非いらしてくださいね!
 
Commented by juno7777 at 2012-12-22 17:25
KIKIさん、当日は伺うことができて本当に良かったです!
とても楽しいコンサートでしたね♪
もっとずっと聴いていたいな、と、あっという間に時間が
過ぎていました。
アイリッシュ・ハープの音色、とっても綺麗に響いていました。
改めて、自分はこの音が好き、と再確認いたしました。

コンサートの前後もしっかり楽しんで、充実したお出掛けの
1日になりました(翌日は、ぼ~っとしたoff状態でした)。

また是非、コンサートに伺わせてくださいね。
by juno7777 | 2012-12-21 16:26 | mobileより | Comments(2)